実績あるダクロ処理に、オーバーコートされたプラス10仕様で高品質!
コンパネビス 28mm 32mm 38mm 45mm 50mmのサイズがあります。
特徴
POINT① 毛羽立ちカッターで、収まる直前に合板の毛羽をカット!
POINT② 特殊ねじにより、家鳴りを軽減!
POINT③ 合板に特に専用ねじで高い締結力、先端までねじを切っており、施工性抜群!
当社品・他社品との毛羽立ち比較
約30%減
用途
●床暖房副資材・クッションフロア下地合板クロス下地・リフォーム用に
サイズ(d×L) |
材質 |
表面処理 |
頭径(D) |
十字ビット |
入数 |
3.8mm×28mm |
鉄 |
ダクロプラス10 |
7.5mm |
No.2 |
430本 |
3.8mm×32mm |
鉄 |
ダクロプラス10 |
7.5mm |
No.2 |
410本 |
3.8mm×38mm |
鉄 |
ダクロプラス10 |
7.5mm |
No.2 |
350本 |
3.8mm×45mm |
鉄 |
ダクロプラス10 |
7.5mm |
No.2 |
310本 |
3.8mm×50mm |
鉄 |
ダクロプラス10 |
7.5mm |
No.2 |
300本 |
コンパネに打ち込むビスは、コンパネルやパーティクルボード、MDFなどの薄い板状の素材に使用されるビスのことです。
コンパネに使用されるビスは、一般的に細くて先端がシャープで、首裏にはフレキ付きなどの特徴を持っています。
コンパネに打ち込むビスは、素材を傷つけずにしっかりと固定することができるように設計されています。
そのため、ビスの先端が鋭利で、木材に容易に入り込むことができます。また、ビスのスレッドは深く刻まれているため、素材にしっかりと食い込んでしっかりと固定することができます。
コンパネに打ち込むビスは、一般的に太さが2mmから4mm程度で、長さが20mmから40mm程度のものが使用されます。
コンパネに打ち込むビスを選ぶ際には、使用する素材の厚みや硬さに合わせて適切なサイズを選ぶ必要があります。
また、ドライバーや電動ドリルを使用してビスを打ち込む際には、素材に傷をつけないように注意して作業する必要があります。
コンパネビスの特徴とは
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①先端がシャープで素材に容易に刺さる:コンパネビスは先端が鋭利で、木材などの素材に簡単に刺さります。そのため、素早くビスを固定することができます。
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②スレッドが深く刻まれている:コンパネビスのスレッドは深く刻まれているため、素材にしっかりと食い込んでしっかりと固定することができます。そのため、強い固定力を持ちます。
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③頭部形状が平たい:コンパネビスの頭部形状はフラットヘッドやパンヘッドなどがあり、コンパネやMDFなどの薄い板状の素材に打ち込んだ場合でも、表面を傷つけずにビスを埋め込むことができます。
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④細くて長さがある:コンパネビスは一般的に太さが2mmから4mm程度で、長さが20mmから40mm程度のものが使用されます。そのため、薄い板状の素材に適したサイズとなっています。
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以上が、コンパネビスの特徴です。適切なサイズや材質のコンパネビスを使用することで、素材にしっかりと固定することができます。